札幌やその周辺、北海道内で日々観察した野鳥の記録です。たまに道外遠征も載せます。
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2026/09/07

ハジロクロハラアジサシとエリマキシギほか

event_note9月 07, 2026 editBy va32972 forumNo comments

今シーズン8回目のいしかり調整地だが、今日は引き続きSigma 100–400mm F5–6.3 DG DN OSのテスト目的で訪問。被写体は小さくなくても距離が相当程度ある状況で試したかったからだが、結果は芳しくなかった。400mmをAPS-Cモードで600mmまで伸ばした望遠端一択で使用したが、やはりピントが甘く思うようには解像しないのだ。値段で決まるわけではないのだろうけど10万円程度のレンズの限界かもしれない。

被写体の方は写真のとおりハジロクロハラアジサシ幼鳥1羽がヒラヒラと池の上空を舞う状況に出くわし、このレンズでがんばって撮ってみたものの歩留まりがかなり悪く、使える画像は限られた。2枚目は飛翔するエリマキシギ幼鳥。大きさが異なるので雌雄両方いたのだろう。3枚目はオグロシギ。ウズラシギ(4枚目)とタシギ(5枚目)を観察し、ここでのシギチがシーズン19種となったが、どちらも遠くて解像はぎりぎり。

2026年9月7日いしかり調整池
トモエガモ、シマアジ、オナガガモ、コガモ、キジバト、カンムリカイツブリ、コチドリ、オグロシギ、オバシギ、エリマキシギ、ウズラシギ、ヒバリシギ、トウネン、ハマシギ、タシギ、コアオアシシギ、タカブシギ、アオアシシギ、ハジロクロハラアジサシ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、モズ、ハシボソガラス、スズメ、ハクセキレイ(28種)

▼忘れないように…(引用元はGemini)

  1. クロハラアジサシ(幼羽)
    • 背・肩羽の模様: 赤み(バフ色・淡褐色)を帯びた、ザクザクとした粗いまだら模様が特徴です。濃色の軸斑と淡い羽縁のコントラストが目立ちます。
    • 頭部(ヘッドフォン): 耳羽にある黒斑(ヘッドフォン状の模様)はハジロクロハラアジサシに比べてやや淡く、下縁が目のラインとほぼ同等か、やや下がる程度です。頭頂部は「ごま塩状」に見えます。
    • 腰の色: 灰色をしています。
  2. ハジロクロハラアジサシ(幼羽)
    • 背・肩羽の模様: 一様な茶褐色〜灰褐色で、羽先に向かって黒褐色の斑が入ります。クロハラアジサシに比べるとざくざくした赤みは少なく、肩羽はすっきりとした2トーンや明るい茶色に見えやすいです。
    • 頭部(ヘッドフォン): 白地に黒々とした非常に明瞭で縦長の黒斑が入り、この斑が目の下縁よりさらに下までしっかり垂れ下がります。
    • 腰の色: はっきりと白いため、飛んだときに最も識別しやすいポイントになります。
  3. ハシグロクロハラアジサシ(幼羽)
    • 背・肩羽の模様: 他の2種に比べて黒と灰色の「密で暗い」まだら模様になります。体上面だけでなく、翼の上面全体がかなり暗い色(黒灰色)に見えます。
    • 頭部: 頭部から後頸にかけての黒斑が非常に濃く、一様な黒色に見える部分が多いです。
    • 腰の色: 全年齢を通じてはっきりとした灰色です。

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