ムナグロ(幼羽、写真1枚目)をもって今季のいしかり調整池21種めのシギチとなった。印象としてムナグロはもっと華奢なイメージがあり、画像のようにがっしりとした体型はむしろダイゼンを思わせるが、上面に黄褐色がこれだけ目立てばやはりムナグロだろう。5羽でほぼ動かず休憩中だった。写真2・3枚目はその群れから離れて単独でいた個体。こちらも上面は黄褐色の斑紋が優勢でムナグロと見るべきだが、嘴の形状、一様に白い下尾筒、さらにはトウネンとの大きさ比較(トウネンまで約15m、問題の個体はその1mくらい後ろなので、望遠レンズの圧縮効果を考慮してもトウネンの2倍強の大きさ)など、ダイゼンと考えた方が一致点が多いように思う。ただやはりこの色なので、残念ながら未同定とせざるを得ない。撮影時には後趾の有無(ダイゼンには有ってムナグロには無い)が頭から抜けていて、確認できる画像はなかった。4枚目はモズの幼鳥。
2026年9月18日いしかり調整池
シマアジ、ヒドリガモ、オナガガモ、コガモ、キジバト、ムナグロ、コチドリ、オグロシギ、オジロトウネン、トウネン、イソシギ、コアオアシシギ、タカブシギ、ツルシギ、アオアシシギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ムクドリ、ハクセキレイ(24種)※そのほかダイゼン?





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