札幌やその周辺、北海道内で日々観察した野鳥の記録です。たまに道外遠征も載せます。
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山梨県遠征の2回目は本来は精進湖パノラマ台と河口湖になる予定だった。しかし湖畔の登山口から標高400mほど登った先のパノラマ台へは、急峻な崖に人ひとりが通れるだけの狭いつづら折りの登山道しかなく滑落すれば大けが必至というもので、枯葉で足元の障害物が隠れる状況下では特に下りは危険と判断して途中で引き返した。
山梨県遠征の1回目は甲府市街地からすぐの武田神社周辺。武田神社は武田信玄を祀った神社で、信玄が居館とした躑躅ケ崎館(つつじがさきやかた)跡地に造られている。周囲には竜華池という釣り場や躑躅ヶ崎園地という森林公園もある。
まだ早いと思いつつモエレ沼公園を訪れてみた。しかし予想に反して数日前の下見ではまた半分ほど凍結状態だった湖面はすっかり解けていて、多くはないもののカモ類数種を観察できた。ヒドリガモ、キンクロハジロ、マガモの小群にホオジロガモやミコアイサがわずかに混じるという状況。
規模からみて真駒内公園にはクマゲラの縄張りは一つだと考えられるので、ここで観察できるオス・メス各1羽がつがいで間違いないのだろう。昨年末くらいからこのつがいは少し離れた2本のシラカンバにそれぞれ巣穴を掘っていて、