川下公園から厚別川河畔林を探鳥。河畔林と言いつつここも草地の鳥たちが主役だ。一瞬だけオオジシギの姿を見たもののすぐに草むらに隠れてしまい、それ以上は探せなかった。写真はオオヨシキリ。ここはいつもオオヨシキリが優勢でコヨシキリはいても数は少ない。一方、鵡川河口はほぼコヨシキリでオオヨシキリは少ない。茨戸川緑地は両方とも一定の個体数があるものの、コヨシキリは緑地内、オオヨシキリは緑地周辺に多いという傾向があるように思う。ともに「草原・ヨシ原に生息」「食性は昆虫などの動物食」「ヨシなどの茎を編み込んで巣を作る」など同じように解説されるが、オオヨシキリは河川・湖沼など水辺の近く、コヨシキリはやや乾燥した草地を好む傾向がある、との指摘もあるようだ。「オオヨシキリは水に近い」は実感として確かにある。
2026年6月10日厚別川河畔林
カッコウ、キジバト、オオジシギ、アオサギ、トビ、カワセミ、アリスイ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、エゾセンニュウ、ムクドリ、コムクドリ、ノビタキ、スズメ、ベニマシコ、カワラヒワ、ホオアカ、アオジ(23種)



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