北海道野鳥愛護会の鵡川河口探鳥会に参加。目的のシギチは事前に立ち寄った浜厚真でもさっぱりだったので期待薄だったが、結果はやはりトウネン2羽のみ。浸食で沼になってしまった人口干潟で見つけたカワセミの姿が目を引いた。写真のハマシギとアオバトはいずれも探鳥会終了後のもの。今回初めて左岸に足を運んでみて、そこで見つけたトウネンの群れにハマシギが1羽だけ混じっていた。アオバトは探鳥会終了後の帰り道で遠かったが前方を横切ってくれたもの。
2025年8月24日鵡川河口
カルガモ、マガモ、キジバト、アオバト、カイツブリ、カンムリカイツブリ、トウネン、ハマシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ、ウミウ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ツバメ、ムクドリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオアカ、ドバト(27種)
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。