札幌やその周辺、北海道内で日々観察した野鳥の記録です。たまに道外遠征も載せます。
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2025/12/13

冬の九州2025・その2(巨勢川調整池・吉野ヶ里歴史公園ほか)

event_note12月 13, 2025 editBy va32972 forumNo comments

九州探鳥旅行の2回目は、巨勢川調整池、吉野ヶ里歴史公園、佐賀県立森林公園をまとめる。

巨勢川調整地は数万というトモエガモの群れにとにかく圧倒された。広角レンズがなくともスマホで撮れば全景を収められたはずなのにそれすら忘れるほどだった。カラスにモビングされるハイイロチュウヒ(写真では立場が逆だが)、ホシハジロに混じる1羽のメジロガモ(オス)が印象に残った。

吉野ヶ里歴史公園は弥生時代の遺跡を再現した史跡だが林や池なども整備された都市公園でもあり、多彩な種が観察できるスポットだとわかった。県立森林公園も家族連れで賑わう都市公園だが、池もあってそこそこの探鳥地。1羽のクロツラヘラサギが池で採餌中で、海や川が近いとはいえ絶滅危惧種が市街地からほど近い人の集まるところで見られるとは、やはり九州はポテンシャルが高い。

写真は順に、飛翔するトモエガモの大群、ハイイロチュウヒとハシブトガラス、ホシハジロ(メス)とメジロガモ(以上巨勢川)、シロハラ、オカヨシガモ(以上吉野ヶ里)クロツラヘラサギとマガモ(森林公園)。

2025年12月5・6日巨勢川調整池
トモエガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、メジロガモ、ミコアイサ、キジバト、バン、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、タゲリ、カワウ、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、ハイイロチュウヒ、トビ、ハヤブサ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン、ドバト(31種)

2025年12月5日吉野ヶ里歴史公園
トモエガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、オオバン、カイツブリ、カワウ、アオサギ、コサギ、ハイタカ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、カワラヒワ(23種)

2025年12月6日佐賀県立森林公園
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、キジバト、クロツラヘラサギ、コサギ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(17種)

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