北海道野鳥愛護会の千歳川探鳥会に参加。小雨もぱらつく不順な天候だったが、40種以上を観察できた。ただ撮影は下から見上げる状況が多く、撮れ高はそれほど上がらなかった。写真はミサゴ、オオルリ、キビタキ、カワガラス。キビタキとカワガラスは探鳥会終了後のもの。さらに奥に行こうとしたところでパトロールの方に出会い、ヒグマが出没しているとの情報をいただいてあわてて引き返した。流量・流速がある千歳川だが、この川の中を移動しているのだそうだ。
2025年5月11日千歳川
オシドリ、カルガモ、マガモ、キンクロハジロ、ツツドリ、キジバト、オオセグロカモメ、アオサギ、ミサゴ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、ヤマゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、トラツグミ、クロツグミ、コサメビタキ、オオルリ、キビタキ、カワガラス、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、イカル、カワラヒワ、アオジ（41種）
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