期待しないで訪れた野幌森林公園だったが、いつもは通らない中央線〜瑞穂連絡線が功を奏したのか、意外に多くの鳥たちと出会うことができた。写真は上からクロツグミ、オオムシクイ、センダイムシクイ、コサメビタキ、ウグイス、キビタキ。撮りたかったアオバトやアカハラは、結局姿をとらえることができなくて残念。札幌ドームではとっくに抜けてしまったオオムシクイだが、ここではまだ残っている。ただ考えてみればまだ6月中旬過ぎなので、決して遅いわけではないのだ。キビタキの撮影機会は多かったが、最後の大沢口手前でカメラ目線を送ってくれた。
2024年6月21日野幌森林公園
キジバト、アオバト、ツツドリ、コゲラ、アカゲラ、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、オオムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、キバシリ、クロツグミ、アカハラ、コサメビタキ、キビタキ、カワラヒワ、アオジ(23種)
コメントを投稿