2024/06/30

2024年上半期まとめ

event_note6月 30, 2024 editBy va32972 forumNo comments

2024年上半期の観察種は140種となり、目標の150種まであと10種となった。ただこれは道外3カ所分の積み上げが大きかった。ライファーである7種も、オオマシコを除けばすべて(ツクシガモ、クロツラヘラサギ、ケリ、ズグロカモメ、オナガ、コシアカツバメ)が道外だった。印象に残るのはやはりライファーたちだが、コガラと同定できる個体を鮮明に撮影できたことも大きな収穫だった。と同時に札幌ドームにおけるコガラ問題(候補が複数あるも外見上の特徴と鳴き声に不一致があり結局コガラと確信できない)が未解決のままになっているのが残念である。写真は京都市で撮影したケリ。

2024年上半期
マガン、オオハクチョウ、オシドリ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、シノリガモ、クロガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、タンチョウ、オオバン、ツツドリ、カッコウ、オオジシギ、イソシギ、トウネン、ウミネコ、シロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、オジロワシ、オオワシ、ハイタカ、ノスリ、カワセミ、ヤマセミ、アリスイ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、クマゲラ、ヤマゲラ、チゴハヤブサ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ハシブトガラ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ショウドウツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、亜種シマエナガ、オオムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、シマセンニュウ、エゾセンニュウ、オオヨシキリ、コヨシキリ、キレンジャク、ヒレンジャク、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、ムクドリ、コムクドリ、カワガラス、クロツグミ、マミチャジナイ、アカハラ、ツグミ、ノゴマ、ルリビタキ、ノビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ベニヒワ、オオマシコ、ベニマシコ、イスカ、ウソ、シメ、イカル、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラバト(114種)※以下道外観察分 キジ、オカヨシガモ、ツクシガモ、コサギ、ゴイサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、コチドリ、イカルチドリ、ケリ、ツルシギ、アオアシシギ、ハマシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、ズグロカモメ、カササギ、オナガ、ツバメ、コシアカツバメ、亜種エナガ、トラツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、セグロセキレイ(26種)合計140種

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