今回の山梨遠征の大きな目的の一つが「コガラを撮ること」だった。本州以南に出かけても平地が多くこれまで観察経験がなかったので、標高がある山梨県ならコガラに出会える絶好の機会だったからだ。そうしてハシブトガラとの相違点を自分なりにさらに整理できればというが目論見だ。それなりの期待の中、結果は1度だけはっきりと姿をとらえ、なんとか撮影できたものの、これだけで終わったのはさびしかった。さすが高地なのかヒガラは数多く見られたので、なおさらだった。写真はそのコガラ。ヒガラやヤマガラと異なる少しか細い地鳴きが聞こえたので、もしやと思いその方向を探したところ、移動する2羽を見つけたもの。ただすぐに森の中に消えてしまい、この後ろ向きのカットのみなのが残念というほかないが、ハシブトガラとの嘴の形状の違い、頭部に褐色が混じることがあるなど、特徴をいくつか見てとれる。この個体を見る限り、次列風切に白色が目立つというのは当てはまっていない。撮影は2026年4月12日山梨県西湖野鳥の森公園。



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