ふれあいコースから入った野幌では、交流館横の丘でいきなりベニマシコとホオアカの出迎えを受けた。雌雄の別はわからないが、翼帯がバフ色なので、ベニマシコは第1回冬羽と思われる。写真1・2枚目は同一個体。ホオアカには逃げられまくってうまく撮れなかった。ふれあいコース・記念塔連絡線ではホオジロとモズを観察した。その後林間(エゾユズリハから大沢)に入ってみたが、こちらはまだまだ静かでカラ類のほかはクロツグミとメジロの姿を一瞬だけ目撃したくらい。3枚目は大沢コースにいたゴジュウカラ。
2024年10月12日野幌森林公園
コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、クロツグミ、ベニマシコ、ホオジロ、ホオアカ(15種)
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