札幌やその周辺で日々観察した野鳥の記録です。
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2026/01/18

冬の新潟2026・その2(チュウヒとヒシクイとオナガガモ)

event_note1月 18, 2026 editBy va32972 forumNo comments

新潟市遠征の2回目は福島潟。国内有数のオオヒシクイ越冬地である。到着したお昼頃は池にはカモ類しかいなくて少々焦ったが、やがてヒシクイが少しずつ採餌から戻ってきた。ただ、見た限りマガンやコハクチョウはおらず、全羽お出かけ中だったということなのか。写真はチュウヒ、ヒシクイ、オナガガモ。ヨシ原も広くチュウヒには絶好の生息環境なのだろう。亜種オオヒシクイが8000羽近く入っているとの情報なのだが、写っているのがすべて亜種ヒシクイに見えるのはどうしてか。オオヒシクイはもっと首が長くて面長だと思うのだが...。カモ類はマガモ、コガモの大群にオナガガモなどが混じっていた。

1月19日注記=宮島沼で見てきた亜種オオヒシクイよりも嘴がかなり短いと感じたうえでのコメントだったが、亜種ヒシクイの嘴はもっと短くかつ太いものとして写真のようであればオオヒシクイと識別するのが通常らしい。国内における越冬地の分布が、オオヒシクイは日本海側、ヒシクイは太平洋側というように分かれるという情報も見直しの大きな材料となった。

2026年1月16日福島潟
ヒシクイ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、キジバト、オオバン、カンムリカイツブリ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウヒ、トビ、アカゲラ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シメ、カシラダカ(26種)

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