北大研究林から北海道野鳥愛護会のウトナイ湖探鳥会へ。湖面の鳥は今日も遠すぎて、900mm相当の超望遠で挑んだもののやはり歩留まりがかなり悪かった。1枚目はオオワシ。超望遠が仇になって追いきれずピントを合わせきれなかったが、証拠には十分だろう。2枚目の真ん中にいるのは寝ているトモエガモ。繁殖羽のオスの顔は不明瞭な画像しかなく掲載にかなわなかった。3枚目はヒシクイ。4枚目はオナガガモの群れ。1000羽以上いたと思われる。4羽のオジロワシがハンティングに現れて一斉に逃げ回る様は壮観だった。
2025年3月16日ウトナイ湖
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、トモエガモ、ミコアイサ、カワイアサ、アオサギ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、オオワシ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ハクセキレイ、カワラヒワ、マヒワ(30種)
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