日曜日に続いてウトナイ湖(野鳥の会札幌支部探鳥会)を訪問した。再チャレンジのつもりだったが、湖面の鳥はさらに少ないという残念な状況。そのうえ晴れて逆光だったりその後は降雪だったりで、条件も悪かった。その代わり猛禽類を多数観察できたのは収穫。写真は近年道央地区でも個体数が増えてきたタンチョウ。2羽でいたのでペアだろうか。ほか2枚はオジロワシ。いずれも未成鳥だが比較的近くから撮影できた。
2025年3月20日ウトナイ湖
ヒシクイ、マガン、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、キジバト、ダイサギ、タンチョウ、トビ、オジロワシ、オオワシ、チュウヒ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツグミ、マヒワ(22種)
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