北海道野鳥愛護会の探鳥会の前に北大研究林に立ち寄ってみた。1時間ほどしか居れなかったがここ定番のミソサザイとホオジロガモをしっかり撮ることができた。声のみだったがベニマシコ、ウソ、イカルを観察した。イカルは昨日の野幌同様、ここでもさえずっていた。
2024年11月10日北大苫小牧研究林
マガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カイツブリ、ウミウ、コゲラ、アカゲラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ウソ、イカル(17種)
その後に参加した愛護会のウトナイ湖探鳥会だったが、湖面も猛禽も遠い鳥ばかりで、ブログ掲載にかなう撮影は困難だった。写真は少しだけ近づいてくれたオジロワシ。
同日ウトナイ湖
ヒシクイ、オオハクチョウ、マガモ、トモエガモ、スズガモ、カワアイサ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ミサゴ、トビ、オジロワシ、ケアシノスリ、アカゲラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、セグロセキレイ、カワラヒワ(21種)※自分が確認できた種のみ
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