写真は、かなり遠かったタシギ、サブターミナルバンドが見えるオジロトウネン幼羽、ようやく近くから撮れたシマアジ。タシギはいつも遠くにいてなかなか綺麗に撮れないのが残念。シマアジは胸や雨覆が写っておらず詳しくはわからないが、おそらく幼羽(メス?)だと思われる。ウズラシギは遠すぎてまともには撮れずに終わった。カモ類は今日も数が多すぎてちゃんと見てません。
2024年9月21日いしかり調整池
マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、シマアジ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ダイゼン、タシギ、オグロシギ、ツルシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、タカブシギ、トウネン、オジロトウネン、ヒバリシギ、ウズラシギ、ハマシギ、ハシブトガラス、ヒバリ、ハクセキレイ、カワラヒワ(24種)
コメントを投稿