旭山記念公園も久しぶりの訪問。先週の真駒内公園と同様にここもカラスだらけで他の鳥は少なかったが、学びの森でエナガの幼鳥が、遊具広場でコサメビタキの幼鳥がそれぞれ出迎えてくれた。エナガは頭頂部の模様は後退しているけれど、まぶたが赤くてまだ幼鳥だとわかる。そのほか、キビタキ幼鳥も観察した。親鳥がエサを運んでいて、なお子育て真っ最中だった。
2024年7月26日旭山記念公園
コゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、コサメビタキ、キビタキ、ホオジロ、アオジ(17種)
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