2025年上半期まとめ

2025年上半期の観察種は161種となり、気づけばすでに目標の150種を超えていた。例年なら入るキレンジャク、ヒレンジャク、アカハラ、ベニヒワ、イスカ、ミヤマホオジロなどが抜けてこの数であるものの、このあと観察の可能性がありそうな種は多くても30種程度と見込まれるので、やはり200種は相当に難易度が高そうだ。写真は京都遠征時のケリ。まとめでケリを取り上げるのは2年連続だが、それだけ印象深かった。ライファーは、ミミカイツブリ、ヤマシギ、ケイマフリ、シロエリオオハム、ヒメウ、ワキアカツグミ、コアジサシ。

2025年上半期
ヒシクイ、マガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、トモエガモ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、シノリガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ウミアイサ、ハリオアマツバメ、ツツドリ、カッコウ、キジバト、アオバト、オオバン、タンチョウ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、コチドリ、シロチドリ、ホウロクシギ、キョウジョシギ、トウネン、ミユビシギ、ヤマシギ、オオジシギ、ウミネコ、ワシカモメ、シロカモメ、オオセグロカモメ、ケイマフリ、アビ、シロエリオオハム、ヒメウ、ウミウ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、チュウヒ、トビ、オオワシ、オジロワシ、ノスリ、カワセミ、アリスイ、コゲラ、アカゲラ、オオアカゲラ、クマゲラ、ヤマゲラ、チゴハヤブサ、アカモズ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ショウドウツバメ、ウグイス、ヤブサメ、亜種シマエナガ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、オオムシクイ、オオヨシキリ、コヨシキリ、エゾセンニュウ、シマセンニュウ、メジロ、キクイタダキ、ミソサザイ、ゴジュウカラ、キバシリ、ムクドリ、コムクドリ、トラツグミ、ワキアカツグミ、クロツグミ、マミチャジナイ、シロハラ、ツグミ、ハチジョウツグミ、コサメビタキ、オオルリ、ノゴマ、キビタキ、ルリビタキ、ノビタキ、カワガラス、ニュウナイスズメ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、アトリ、シメ、イカル、ウソ、ハギマシコ、ベニマシコ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラバト、タイリクキジ（133種）※以下道外観察分　ミヤコドリ、ケリ、ダイゼン、イカルチドリ、オオメダイチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、オオソリハシシギ、キリアイ、ハマシギ、イソシギ、キアシシギ、ユリカモメ、コアジサシ、アマサギ、チュウサギ、コサギ、ハヤブサ、オナガ、カササギ、ツバメ、イワツバメ、亜種エナガ、セッカ、コマドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、セグロセキレイ、ホンセイインコ（28種）合計161種