昨年に引き続き新潟を訪問、今年は運良くちょうどサクラが満開だった。1回目は鳥屋野潟公園・スポーツ公園から。写真は順にオナガ、アトリ、ベニマシコ。オナガはライファー。近年西日本で姿を消した一方、東日本では個体数を増やしているらしい。九州ではカササギとの縄張り争いに敗れたという説もあるそうだ。どちらもカラスの仲間でやかましいのが共通点。ありそうな話だと感じる。サクラの中にアトリというのは、本道ではあまりなさそうなシチュエーションだ。
2024年4月13日新潟市鳥屋野潟公園
キジ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、コゲラ、アカゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、アトリ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、カシラダカ、アオジ（32種）
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