休日に用事が続いたので3週間ぶりとなった探鳥はモエレ沼公園へ。観察種は多かったが鳥の数は少なく、水鳥はすでにピークを過ぎたのかもしれない。撮りたかったミコアイサやハシビロガモは近くに寄ってくれず。ここは毎回そうだがとにかく鳥が遠いのが難点だ。写真は夏羽まであとちょっとのオオジュリン、枝が被ったが市内では今年初のアオジ、カラスにちょっかいを出されるチュウヒの若。そのほかウグイス、ノビタキ、ヒバリも初観察だ。
2023年4月14日モエレ沼公園
オオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、オオバン、トビ、チュウヒ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ツグミ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(27種)
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