2022年上半期のまとめ。道外観察種を含めて現在96種(同定できなかったものを除く)。アオシギには逃げられ、ムギマキはピンボケと、あまりいいことがなかった半年。写真は、6月のノビタキ幼鳥。
2022年上半期
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ツツドリ、カッコウ、チュウシャクシギ、アオシギ、キアシシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、ノスリ、カワセミ、ヤマセミ、アリスイ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、クマゲラ、ヤマゲラ、チゴハヤブサ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、亜種シマエナガ、オオムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、エゾセンニュウ、オオヨシキリ、コヨシキリ、ヒレンジャク、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、マミチャジナイ、アカハラ、ツグミ、ノゴマ、ルリビタキ、ノビタキ、コサメビタキ、キビタキ、ムギマキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、イスカ、シメ、イカル、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン(90種)※以下道外:ヨシガモ、亜種エナガ、シロハラ、アトリ、カワラバト、イソヒヨドリ(合計96種)
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