番外編は九州福岡県・佐賀県の旅行から。札幌近郊では見ることができないジョウビタキや亜種エナガ、観察機会がそう多くないシロハラやオオバンなどを収めることができた。気温はすでに20℃超えだけれど、まだまだ冬鳥の季節のようだった。
2021年3月26日福岡市大濠公園・舞鶴公園
ヒドリガモ、マガモ、カイツブリ、カワウ、オオバン、ユリカモメ(冬羽・換羽中)、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラバト(16種)
2021年3月27日吉野ヶ里歴史公園
カルガモ、アオサギ、トビ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、亜種エナガ、ムクドリ、ハクセキレイ、スズメ、カワラヒワ、ジョウビタキ(15種)そのほかクロサギ?らしき個体
2021年3月29日福岡市大濠公園・舞鶴公園
ヒドリガモ、マガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、オオバン、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、シロハラ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、イカル、カワラバト(22種)
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