札幌やその周辺で日々観察した野鳥の記録です。
たまに道外遠征も載せます。
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2025年上半期の観察種は161種となり、気づけばすでに目標の150種を超えていた。例年なら入るキレンジャク、ヒレンジャク、アカハラ、ベニヒワ、イスカ、ミヤマホオジロなどが抜けてこの数であるものの、このあと観察の可能性がありそうな種は多くても30種程度と見込まれるので、やはり200種は相当に難易度が高そうだ。写真は京都遠征時のケリ。
気温30℃超えの日、石狩はまなすの丘公園を訪問。強い日差しの影響を受けて空気がゆらぐせいなのか、遮るものがない草地では遠目の被写体がほぼ全部ピンボケ気味になってしまい、シャッタースピードをさらに上げる必要があったようだ。