京都旅行中にいつも通り探鳥に出かけてみた。北海道では夏鳥が本州では留鳥というのも多く、こちらでは難しい同時観察種の組み合わせがあったりでやっぱり楽しい。写真は、ジョウビタキ(オス・真如堂)、イソヒヨドリ(メス・賀茂川)、オカヨシガモ(賀茂川)、イカル(植物園)。野生のアヒルを見たのは初めてかも知れない。狙っていたシロハラは結局ちゃんとは撮れず残念だった。
2023年12月4日糺の森〜賀茂川河畔〜京都府立植物園
オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カワアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、トビ、カワセミ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、亜種エナガ、メジロ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、イカル、カワラバト(32種)
2023年12月5日宝ヶ池公園ほか
アヒル、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カワウ、アオサギ、オオバン、トビ、コゲラ、アカゲラ、亜種カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、亜種エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、セグロセキレイ、アトリ、カワラバト、ソウシチョウ(30種)
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