2023年ももう半分が過ぎた。これまでどおり上半期の観察記録をまとめてみよう。ブログを始めて4年目にして初めて、前半だけで100種を超えた。初観察種では新潟で見たキジが印象に残っている。カラフルな模様の鮮やかさと雑然とした草むらをヒョコヒョコ歩く姿の落差が意外だったし、声の大きさにも驚かされた。写真は1月7日札幌ドームで撮影した亜種シマエナガ。思いっきり枝が被ったのでその日のブログでは候補からはずしたものの、可愛らしさでは今のところ今年1番の画像である。
2023年上半期
オオハクチョウ、オシドリ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ツツドリ、カッコウ、ハリオアマツバメ、コチドリ、オオジシギ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、ハイタカ、ノスリ、カワセミ、アリスイ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、クマゲラ、ヤマゲラ、モズ、アカモズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ショウドウツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、亜種シマエナガ、オオムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、エゾセンニュウ、オオヨシキリ、コヨシキリ、キレンジャク、ヒレンジャク、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ノゴマ、ルリビタキ、ノビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、ウソ、シメ、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、オオジュリン(95種)※以下道外 キジ、ツバメ、セグロセキレイ、カワラバト、イソヒヨドリ、亜種エナガ(合計101種)
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