北大苫小牧研究林を訪問。気温は氷点下だったが積雪はなく、カワセミやベニマシコがいたりで、鳥の季節はまだ冬らしくなかった。オオハクチョウは成鳥2羽幼鳥4羽のファミリー。幌内川を上ったり下ったりを繰り返していた。オスのベニマシコは灌木林にいたもの。以前ここではメスのベニマシコも観察している。研究林の定番とも言えるミソサザイは今日も何度も観察でき、運良く近い距離から撮影できた。
2022年12月17日北大苫小牧研究林
オオハクチョウ、マガモ、キンクロハジロ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、カケス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、ベニマシコ(17種)
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