道路1本隔ててすぐに住宅地なのでスズメがいて当たり前だけど、木道付近でスズメを観察するのは実は滅多にない。
5月も下旬になってから夏鳥たちの観察例が増えてきた。今日はコサメビタキを初認。
今シーズンはダメかと思っていたキビタキだが、札幌ドームでさえずりを聞くことができた。
北海道野鳥愛護会の探鳥会に参加。昨年訪問できなかった鵡川河口は2年ぶり。草原の鳥はひととおり登場してくれたが、シギチはやはり少なかった。
平日出勤途中の札幌ドームプチ探鳥を続けている。松毬をつついているペアのイスカを観察できた。
休暇の日、平岡公園を訪問。顔が映らない冴えない写真だが、コムクドリは今シーズンの初認。
北海道野鳥愛護会の千歳川探鳥会に参加。3年ぶりの訪問となった。待望のキビタキの初撮りがかなった。
札幌ドームにもオオルリがやってきた。あまり綺麗でない個体(失礼!)だけれど、近くに現れてくれたのに感謝。
今日は朝夕の2回、札幌ドームをプチ探索した。帰り道の夕刻に、羽を休めているホオアカを見つけることができた。
キセキレイ、ホオアカ、イスカのその後が気になったので札幌ドームを訪問した。
快晴の西岡公園、人生初のムギマキとの出会いは、残念ながらピンボケの証拠写真に終わった。
北海道野鳥愛護会の探鳥会に参加し、藤の沢オカバルシ川沿線を初めて訪ねた。
旭山記念公園で、オオルリとニュウナイスズメを今シーズン初撮り。センダイムシクイも今日は近い距離から収められた。
5月期の札幌ドーム月例観察は、例年のように「サクジロー」とはならず、満開のサクラの中の被写体はヒヨドリとなった。