2021年のまとめ。観察種は道外を含め119種に止まった。目標は150種だったが、水鳥やシギチが伸びなかったのが残念。それにしても150はちょっと無謀だったかな。写真は2月13日苫小牧北大研究林でのダイサギ(マガモのおまけ付き)。
2021年
ヒシクイ、マガン、コハクチョウ、オシドリ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ツツドリ、カッコウ、コチドリ、タシギ、ツルシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、タカブシギ、イソシギ、トウネン、オジロトウネン、ヒバリシギ、エリマキシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、フクロウ、カワセミ、ヤマセミ、アリスイ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、クマゲラ、ヤマゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ハシブトガラ、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、亜種シマエナガ、オオムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、シマセンニュウ、オオヨシキリ、コヨシキリ、ヒレンジャク、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、ムクドリ、コムクドリ、カワガラス、クロツグミ、マミチャジナイ、ツグミ、ノゴマ、ルリビタキ、ノビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ベニヒワ、ハギマシコ、ベニマシコ、イスカ、ウソ、シメ、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン(111種)※以下道外:ユリカモメ、亜種エナガ、シロハラ、イカル、カワラバト、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、ガビチョウ(合計119種)
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