ふれあいコース入口から間もなく、2羽のルリビタキの歓迎を受けた。オスメスの見分けは難しいが、
北海道野鳥愛護会の鷹の渡り探鳥会に参加してきた
2週間ぶりに宮島沼を再訪。昼前後の到着だったが、マガンの数は多くはなかった。